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インフルエンザがはやっているみたいですね。
やはり予防は、「手洗い」と「うがい」が基本ですよね。
かじぇは、電車やバスに載るときは、マスクします。これは一年中ですが中にティートリーかラベンダーをつけたティッシュを入れて、一人で芳香浴
これは、ウィルス対策とストレスの軽減のためです。高速バスなんかはみんな前向いてて、うろうろしないからいいんだけど
電車はちょっと恥ずかしい
いやいや、そんなこと慣れよ、慣れ
自分のからだの健康は、予防でなんとでもできますって
そして、うがい。
精油を1滴、コップに垂らして…なんておススメしている本もあるみたいですが、ぜひ、アロマウォーターでやってみてください刺激がぐ~んと低くなり、終った後の爽快感はすばらしい
コップに、アロマウォーターをスプレーで1~2回シュッシュしてください。
で、ガラガラうがいします。
ここ2~3年、この季節になると「去年のうがい用の、ください」って。
ん~、なんだろ??うがいで使って下さってるお客様は、けっこう、それだけなので一年に一度しかお目にかからないし…、覚えてない…
でも、うれしいです。『薬局でイソジン』じゃなくて、『アロマ屋でうがい用の〇〇』って覚えていてくださることは
アロマウォーターにはどれも抗菌作用がありますが、近年おススメは「ティートリーレモン」ウォーター。
■□ ティートリーレモンウォーター □■
ティートリーの一種で、レモン様の香り。リフレッシュ。
酸性度が高いので、ヘアリンスに。殺菌、抗炎症作用にすぐれます。
使用例:風邪の引きはじめに、ガラガラうがい。ルームコロンとしてスプレーすれば、風邪予防にもなります。外傷患部に塗れば殺菌に。虫除けスプレーとしても利用可。脂性肌・ニキビ肌向き。
<125ml・スプレーヘッド付>
一本あれば使い回しもできて、便利です♪
ぜひ、今年はアロマうがいとマスク&手洗い、アロマ風呂 で風邪予防を。
かじぇもちろん、何年も風邪はひいてません
いや、何とかは風邪ひかないとか…じゃなく
マッサージする気満々で作った(購入した)のに、薄弱な意志に負けたり、合わなかったりして、オイルが残ってしまう事ありますよね。
で、忘れててしばらく放っておいてるんですが、何かの折(遮光ビンを探してたり、掃除をするとき)にふたをお開けてみると、ちゃんちゃんと酸化してる



ふたをそ~っと戻してしまいたくなる臭い…。
勇気を出して処分しましょう。
もちろん、油なので排水溝に流すことは不可です

お庭がある人は、お庭にまくと肥料にはなりますが、ブレンドした精油の種類によって刺激になる(虫を寄せ付けてみたり…)事もあるので、ここはやはり可燃ごみに。
かじぇはよくクラフト作るときにキッチンペーパーの『リードって便利だな♪』を使っているので、そんな吸油性の高い紙(新聞紙なども◎)を丸めて、そこに吸わせます。このとき、新聞紙の上でするとラクです。べたべたしないように下に敷いた新聞紙などでもう一度包めば、普通に可燃ごみとして出すことができます


自分の日常生活の中で、できる限り(特別なことは続かないので


昨日は、お休みだったので気付くたびに、みつろうクリームを唇にぬりぬりしてました。
おかげで大きなあくびをしても、もう痛くない
そう、調子に乗ってペラペラしゃべってたら(仕事です!)、夕方になって唇が乾燥してごわついてきた。
(ーー゛) むむむっ
やっぱ、そう簡単に解決しないか…。
インナードライってやつか…
これは、チョ〇ラBBに頼るか…、いやいや、なんかもっと原始的なもので…
ちょっと調べてみたら、おススメは 「ワセリン&ラップ」って
ワセリン持ってない…
あ、グリセリンならある
だめかな…、でも、どっちも保湿の為のものだし…
今晩ちょっと、グリセリンで試してみます
朝、目を覚まし、口を「あ~ん」て、開けた瞬間
ピリッ
唇の端っこが切れました。
何でだろう…、っと5分くらいショックで呆然としてしまいました(ベッドの上で)。
そういえば…
ここ2、3日
・鼻がス~ス~して、痛い
・耳の頭とくっついてるところが、切れてた
・唇がすこしヒリヒリするな~とは思ってた …
とっくに『乾燥』の兆候はあったのにね…。
とりあえず、朝の食事はジュースと一口大の梨とメロンだけにして、
もしかしたら手作りの口紅使ってるからそれが反応したのかも
と思って(いや、今更っても思ったけど、長く使ったとか、急に体質が変わったとか…)、歯磨きもせず出勤。
だって、開くと痛いから…
店に着いて、やっと『みつろうクリーム』にありつき、ぬりぬりしてから少し待って、
口を開いても痛くないのを確認して、歯磨きしたし次第です
今日、一日で3回くらい塗りなおしました。
で、今夕方ですが、唇のヒリヒリは取れてきました。
明日はお休みなので、もっと頻繁に塗ったら、治るかも…。
ちなみに、上記リンクで紹介しているみつろうクリームは、やわらかめですので、
唇につけるとあっという間になくなってしまうか、乾いていく過程で余計乾燥するかもしれません。
もし、リップバームとして、作るならみつろう3g → 5g にすることをおススメしますよ♪
ぴったりくっついて、飲食をしなければかなり長く潤っています。
実は、かじぇはこの5gのクリームは、お客さんの角質ケアのアフター用に作っておいたものでした
なので、精油にカモミール、ラベンダー、サンダルウッドを入れてました。
たまたまですが、皮膚をやわらかくする、抗炎症、皮膚の再生を促す…云々の目的は同じ
おまけにどれも刺激の少ない精油でもあるので、そのまま使いました。
ま、問題はないと思ってますが…。
今日は、佐賀は一日雨が降ってます。
少しは、涼しくなりそうです。
でも、まだまだ暑い
むしむししてると、汗のにおいが気になります。
先日、香りのおしぼりを作りましたが、もちょっとガツンと使いたいので
しっかり水分のある使い捨ておしぼりを作りました!
■材料■
ジッパーつきの保存袋 1枚
キッチンペーパー(リードって、便利だな♪) 4~5枚
水(精製水orミネラルウォーター) 適量(多分20~30ml)
無水エタノール 適量(多分10mlくらい)
精油 10滴くらい
★お好みですが、香りに飽きなくて殺菌作用のあるもの、
肌刺激が少ないもの ラベンダー、ティートリーなどがおススメです
■作り方■
① キッチンペーパーを切る
お風呂上りに全身に使いたい → 切らなくてOK
家に帰ってきたらさっぱりしたい → 首・胸元・手・足を拭く → 半分に切る
チョコチョコと腕や脇の汗対策したい → 1/4に切る
② キチンペーパーを折りたたむ
取り出しやすくするために、折っておくことをおススメします。
③ 保存用の袋にすべての水分を入れて、混ぜておく
④ ③の袋にキッチンペーパーを入れる
このとき折りたたんだ「和」が上か横に来るようにする
右下の写真、上のほうに「和」があります↓
⑤ ペーパーの3/4位まで、水分がくるようにします
★ここで、全部ペーパーが浸ってしまうと、取り出しにくくなります
⑥ 出来上がり!
冷蔵庫に入れておくと、使うときに冷たくてGOOD
実は、今回は無水エタノールを使いませんでした。
以前作ったローズマリーのハーブチンキを使っているので、色がついてます。
ホントは、ハーブチンキだけでも殺菌作用があるから、効果的にはOKなんでしょうが…。
ラベンダー&ティートリーの香りが清涼感とかわいらしさと両方あるので、精油も入れてみました